こんな時こそ笑顔を

東京目黒の工務店、江中建設です。
さて、今回の震災の影響でいろいろと工期の変更が発生しており、お施主様にはご心配・ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。出来うる限りでの工程の調整を今後も行って参りますので、今後ともよろしくお願いします。
さて、軒並み4月お引き渡し予定の物件は、唐突に始まった納期未定・遅延の影響でいろいろと工期の変更を行っています。
今日もそんな具合でお客様とお話しをさせていただきました。工期についてはいろいろなご配慮をいただき、大変ありがたく感じておりました。
そして、お話しが終わって、ふとそう言えばこのお施主様がヒューマンドキュメンタリーを主に取材されているとお聞きしていたことを思い出したので、ちょっとお聞きしました。
「やはりこういった時期なので、東北方面とかに取材にも行かれるんですか?」
すると、お施主様はだいたいこういった趣旨のことをお話しされました。
「いや、自分は行かないんです。今行っても結局ワイドショー的というか、悲惨さだったりお涙頂戴みたいな話になってしまうと思うんです。自分はそういった画(え)は撮りたくない。それよりもこういった時期にこそ、笑顔をたくさん撮りたいんです。たくさんの笑顔を。そして、しばらく経って東北の人たちが元気になったときに撮りに行くんです。」
そう言えば、震災後このお施主様からのメールには末尾に

WALK ON AND CARRY EACH OTHER!!
がんばれニッポン!!

の言葉が必ず入っています。こういった姿勢に自分も深く共感します。こんな時だからこそ、笑顔の数をたくさん作って、そして一歩一歩、みんなで前に進んでいきたいと思うのです。
そのためにも、笑顔になっていただけるようなお家を一つ一つしっかり作っていかないといけないなと、気持ちを新たにした次第です。
では、今後ともよろしくお願いいたします。


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