ものつくり大学のインターンシップ

東京目黒の工務店、江中建設です。
今回は、現在ものつくり大学よりインターンシップ制度で約1ヶ月半の現場作業研修を行っているI君とT君の現場のお話をしたいと思います。
本年度のものつくり大学(HPはこちら)からのインターン生の受け入れは6月14日より始まって、いよいよ8月10日で終了という予定となっていましたので、約2カ月の研修について質問しにいきました。
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ものつくり大学2年生のI君、今回の研修を行う前に、ものつくり大学より送られてきたインターンシップ学生紹介票には、「木造建築施工作業の流れや、大変さ、楽しさをインターンシップを通して学びたいです。将来は木造に携わる仕事に就きたいので、木造について深く学びたいです。」と記入していたI君。もうすぐインターンシップが終わるとしての心境はと質問したところ、「現場に出てみて、初めて解ることがありました。大工の棟梁にもかわいがってもらって、あっという間の研修でした。」とのこと。
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同じくものつくり大学2年生のT君、T君のインターンシップ学生紹介票には、「木造建築に興味があり、実際の現場で棟梁から施工にいたって大切なことや技術を学びたいです。」記入してありました。T君の心境は、「最初のころ、どうしてもなにをしていいのかわからなくて、ひとつの仕事が終わったら待っていることが多かったと思います。今では少しずつですが、わからないことがなんなのかがわかってきたので、その都度調べるようにしています。」とのこと。
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今回指導してもらった大工の棟梁の右側がI君を指導してもらったH大工、左側がY勲を指導してもらったY大工。それぞれインターン生についての感想を聞いたところ、「やはり最初のころはまだまだなにをしたらいいのかわからず、手もよく止まってしまっていたが、今では自分から動くようになってきました。また色々なことにも興味をしめしていて、解らないことについては良く自分で調べていました。道具の整理整頓もきちんと毎日行っていたし、遅刻もなかったので素直で真面目に取り組んでいるんだなと感じました。これから卒業して大工仕事を職業とするときには、ぜひ今回感じたことを忘れずがんばって。」とのこと。
インターンシップの期間がちょうど梅雨の時期から夏真っ盛りという、外部で行う大工仕事として過酷だったとは思いますが、音を上げることなく頑張ったことはきっと自分たちの達成感となっていることでしょう。これからも色々なことを学んで技術を身につけ、立派な大工となれるよう頑張ってください!


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