台風が接近してくると

東京目黒の工務店、江中建設です。
さて、通常は台風は南の海で発生して進路にやきもきしながら、その来襲を待つというのが今までのよくある形でした。
しかし、今回の台風9号は日本の近海で熱帯低気圧が台風に変化するという、今までにない形となりました。
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(気象庁のホームページより転載)
そのため、今日は朝から雨の降りしきる中、急いで対応する事になりました。
こういった場合は最低限することが2つあります。
1)台風の風に足場が耐えられる状態にする
→通常は防護ネットを外し、風力を面で受けないようにして、足場の倒壊を防ぐ
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(実際に当日に対策を行った足場です。世田谷区U邸)
2)材料の散乱を防ぎ、雨養生をする
→風で現場に置いてある材料が散乱しないようにまとめて置き、必要に応じて紐で結んだりする。その上で、上からビニールシートをかぶせるなど、なるべく雨に当たらないようにする。
但し、雨が降り始めた後だと以上のような事をなかなかスムーズに出来ない事もあります。なので、こういった近くで発生し、すぐに接近してくる台風というのは困ったものです。
また、我々が手掛けた物件以外でも、ご近所の方々やお付き合いのある方々から雨漏れのご相談を受ける事があります。
今日は、以前お付き合いさせていただいた建築家の先生から、自宅兼事務所が雨漏りをしているので対応できませんか?とのこと。何とか段取りを付けて伺い屋根に上ったところ、軒樋が傾いてしまっていて雨をしっかりと受ける事が出来ず垂れ流しになってしまっていたので、漏っていたご様子。取り敢えず調整を行い、樋がしっかりと雨水を受けられるようにさせていただきました。
このように台風だとか豪雨だとかが来ると、工務店はいろいろと忙しくなります。が、これもまたお仕事の一つ。しっかりと対処や対策を行っていき、少しでも建物が良い状態となるようにこれからも努力して参ります。


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