樽と雨水タンクと補助

東京目黒の工務店、江中建設です。
さて、先日大田区の現場が無事竣工し、お引き渡しさせて頂きました。こちらのお家の建築家は光風舎の吉原先生(http://www.koufusha.com/)です。
外観1
こちらのお家そのもののご紹介も後日させていただこうと思っていますが、ちょっと違ったことのご紹介を。
上記のお家の写真の右側の方に樽があるのがわかるでしょうか・・・?
近くに寄るとこんな感じの物です。
雨水タンク
なぜ、こんなところに樽が?ということですが、こちらは実は雨水を貯留するタンクとなっているのです。
ちょうどタンクの上の方に黒いホースが繋がっていて、それが縦樋と接続されています。
つまり雨が降ると屋根とかを通じて雨水が樋に流れ込み、その一部がこの樽、いや雨水貯留設備に貯まるようになっているのです。
そして、これは大田区も推奨していまして、「雨水貯留槽設置助成制度」というものが設けられているのです。
制度の詳しい説明はこちら(http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/sumai/j_josei/usuichoryuusou.html)をご覧下さいませ。
これから植栽も植えられる予定とお聞きしております。ちょっと雰囲気のあるこの樽がより一層映えることでしょう。見た目にもかわいらしく、実用性もあり、更に助成制度も上手に活用されている、とても面白いアイディアだなあと思ってご紹介させて頂きました。


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