目黒区中根のお家のお引渡

東京目黒の工務店、江中建設です。

さて、本日目黒区中根のお家のお引き渡しが執り行われました。こちらのお家の建築家は充総合計画の杉浦先生(http://www.jyuarchitect.com/)です。この物件のページはこちらになります。併せてご覧頂ければ幸いです。

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このお家はこの写真からもわかるように、少しずつ床の高さを変えて、空間に変化を与えています。

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もう少し前に出て、ダイニングから見た感じです。キッチンは少し落としていて、逆に和室は少し上げています。また、眼の前の緑が鮮やかに目線に入ってきて、気持ちの良い空間となっています。

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キッチンを直接見ると、このような感じです。

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そして和室を見るとこのように、ただ床の高さが上がっているだけで無く、天井も上がっているのがわかるかと思います。この微妙な床の段差がちょうど腰をかけるのにも使え、より寛ぎの空間となるのでしょう。

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玄関もこのようになっています。2階もそうなのですが、段差を多く設けることで、空間としての使い勝手であったり、心地よさであったりを、豊かにしていることが感じられるお家となりました。このような高低差が複雑になっている建物は工事監督も大工さんも他業者さんもみんな頭を悩ませますが、このように住み心地の良さそうなお家になったのを見ると、苦労した甲斐があったと思わせてくれます。

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なお、玄関の下の方をご覧下さい。巾木部分に使われているタイルは、前のお家に使われていたタイルです。正確には予備で取ってあったタイルを使用させて頂きました。こちらのお施主様は自分の知っている限りでもお祖父様の頃からこちらにお住まいで、そういったその土地に対する記憶のようなものが使用されているのもいいなあと思っています。なお、玄関内だけではなく、外のポーチの床部分にアクセントで使われていました。

こちらのお家でのお施主様の暮らしが、楽しく愉快で素晴らしいものとなることとを心より祈念申し上げます。これからも末永く何卒よろしくお願いいたします。


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