Construction Case No.2

民家をギャラリー兼事務所に改装しました。
木枠を焦げ茶色からオレンジ色に変えることによって親しみを、外壁をアルミのフラットバーで覆うことにより引き締まった印象が感じられます。


こちらは1階の応接室でしたが、改装後は玄関入ってすぐのギャラリースペースAとなりました。
窓や大谷石など既存の物をいかしつつ、ギャラリーとして使用しやすいようにシンプルになっております。


こちらは1階廊下ですが、既存の壁を抜きカウンタースペースとして使用されてます。
来店された方々の憩いの場として活用されております。


2階の洋室ですが、設計者の一番こだわった点は奥の窓のサッシ部分に木製の絵画用の枠で覆うことで アルミ部分を隠し、あたかも一枚の絵のように見えるようにした点です。
昔ながらの曇りガラスですので、春夏秋冬・昼夜それぞれを幻想的な一枚の絵として感じられます。


1階トイレですが、落ち着きのある空間としてアンティーク調の蛇口、和磁器の手洗鉢が高級感とともに、柔らかく、暖かみを感じさせます。