世田谷区のお家の上棟式と餅まき

東京目黒の工務店、江中建設です。

さて、お盆前になりますが、ある暑い日の午後、無事上棟した世田谷区のお家の上棟式を執り行いました。

今回の上棟式にはお施主様のご家族さま皆様でお越し頂きました。
まずは弊串を立てかけた祭壇に向かってお祈りを捧げます。

そして、建物の四方清めということで、四隅の柱に向かってお酒・お米・お塩をまきます。

それにしても、いつもと違い、建物の外に多くの方々がいらっしゃいます。気温は35度前後と暑い中、一体どうしてでしょうか?

実は、今回の上棟式はお施主様の発案とご希望により、今では都内では殆ど見ない、上棟式の際に餅まきを行うことにしたのです。

この上棟式に餅をまくということは、一説によると、幸せのお裾分けをすることによって厄払いをするためとも言われています。お家を建てるという、人生での大吉事を迎えたお施主様がそのまま幸せを自分だけにしまっておくと、運不運のバランスが働いてやがて自らに災難が来るかも知れないということで、幸せを多くの方と共有すればそういったことも起こらないだろうという訳です。

四方清めも終わった後、いよいよ餅まき開始です!

上からまいたものは、餅、ご祝儀、お菓子などなど。お施主様のご子息様も最初は一つずつまいていらっしゃいましたが、そのうちそれではとても終わらないことに気づき、まとめて豪快に投げていらっしゃっていました。その嬉しそうなご様子もまた印象深いものでした。

さすがにプライバシーもあるので写真を一部ぼかしていますが、それでもお集まりいただいた方々が皆様笑顔でいらっしゃったことがわかるかと思います。
文字通り、多くの方々と幸せを共有したひとときでした。

その後も式は無事進行し、今後のお家の建築の無事安全と、お施主様に安心して喜んでお住まい頂けるような家となることを祈念し、お開きとなりました。

これからもしっかりと工事を進めて参りますので、今後とも宜しくお願いします。


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