平成30年度の安全大会を実施しました

東京目黒の工務店、江中建設です。

さて、6月27日に平成30年度の弊社安全大会を開催致しました。

安全大会とは、現場に携わる職人さん、協力業者さんにお集まり頂き、工事現場において最も優先すべき安全について、知識を深め、意識を高め、より安全な現場作りと、労働災害事故を起こさない決意を固めるための集まりです。

弊社では例年緑が丘文化会館にて開催していたのですが、ありがたいことに年々職人さん、協力業者さんが増えていき会場も手狭になってきたので、今年度はめぐろパーシモンホールの小ホールにて開催致しました。たくさんの方にお集まり頂き、大変有難く思います。

会では、まずは弊社社長の江中より、弊社の現状と安全大会の意義についてお話をさせて頂きました。

次に弊社所在地の管轄である、品川労働基準監督署の署長様にご挨拶を頂戴しました。建設業における休業4日以上の労働災害事故が増加傾向にあることと、その背景として人手不足と熟練労働者の引退により、現場に慣れていない労働者が入ることが増えてきていることが考えられるなどをご説明頂きました。そして、平成30年度の全国労働安全週間のスローガン「新たな視点でみつめる職場 創意と工夫で安全管理 惜しまぬ努力で築くゼロ災」をご紹介下さいました。

続いて弊社工事部長より、昨年度の弊社の現場状況と、それを踏まえての重点対策点についてお話しさせて頂きました。敢えて足元を見つめるために、安全装具と、脚立の正しい使い方をより詳しくお話ししました。

そして、実際に現場で働く弊社社員大工より、自分の経験と、その経験を踏まえて如何にして現場での労働災害事故を防ぐか、壇上に上って話して貰いました。

ここで休憩を挟み、後半は安全ビデオを上映します。

通常は堅い感じの内容のもの(安全関係のことなので当たり前なのですが)を上映していたのですが、今回は少し趣向を変え、よしもと芸人さんの出ているものにしました。

とは言っても国土交通省が作ったもので、内容としてはヒヤリハット体験とその対策について、ボケとツッコミも交えながら楽しく考えるというもの。
ただ流し続けて見ているだけというのもなんなんで、途中でビデオを止め、

会場にいる方々に聞いてみたりもしました。指名された職人さんとかも自分の経験とかも交え真剣に答えてくれて、その後出てくるビデオ上の答えと同じ内容を毎回話してくれていたのは、流石!でした。

そんなこともあり、いらして頂いた方々も真剣になって、安全について考えていただけていたように感じます。

ビデオ上映も終わった後はもう一人の弊社工事部長より総論と再度現場で心掛けて頂きたいことをお話し致しました。

一通りの安全のお話が済んだ後、今年度に弊社に入社してもらった社員のご紹介をお集まりの皆様に行い、

昨年度の安全大会以降に弊社の施工に携わってい頂いている協力業者の方々や、職人さんのご紹介をさせて頂きました。

締めは安全の誓いと言うことで、大工さんにご登壇頂き、

その大工さんの唱和の後に、会場みんなで復唱し、安全に対する思いをより高め、無事会も終了と相成りました。

これだけ多くの方々に弊社の現場を指させて頂いていることの有り難さを改めて感じると共に、だからこそ安全にはより気を配り、ゼロ災害を目指すことを誓った次第です。これからもどうぞよろしくお願いします。


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